“サン・プリンセス”初寄港

05.15

サンプリンセス寄港

5月15日(水)、米国プリンセス・クルーズ社が運航するクルーズ客船“サン・プリンセス”(総トン数77,000トン、乗客定員2,022人、全長261m)が京都舞鶴港に初寄港しました。

“サン・プリンセス”の寄港は、京都舞鶴港にとって過去最大のクルーズ客船になります。

午前5時過ぎ、夜明けとともに美しいリアス式の舞鶴湾に姿を見せた“サン・プリンセス”は、波穏やかな西港の中で巨大な船体を回転させ、午前6時00分、第2ふ頭に接岸。京都方面にオプショナルツアーへ出かける乗客を先頭に、約1200名の乗客が次々と岸壁に降り立ちました。

午前8時からは、船内において岡西康博京都府副知事や多々見良三舞鶴市長が出席して歓迎セレモニーを開催。クイーンまいづるやプリンセス天橋立から花束の贈呈や、記念品交換などが行われました。

また午前10時からは、事前に約1100名の応募の中から抽選で選ばれた府民100名による船内見学会を開催。約1時間半をかけて、“シップ・ツアー”を楽しみました。

オプショナルツアーの行先は、京都「葵祭」見学、京都フリー、天橋立・伊根の舟屋、舞鶴市内ツアーなどで、それぞれ新緑に囲まれた魅力たっぷりの観光を満喫。またツアー参加者以外は、個人で周辺観光地を巡ったり、舞鶴市内を散策したりと、その行動は多岐にわたりました。

午後5時40分、約1000名の市民による見送りセレモニーを開催。大江高校&府立工業高校の合同ジャズ演奏と福知山高校の書道パフォーマンスが盛大に繰り広げられる中、“サン・プリンセス”は丹後富士(建部山)からの夕陽を浴びながら、次の寄港地の名古屋へ向けて出港しました。

サンプリンセス寄港

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