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 近年、国内のほか、中国をはじめとする東アジア地域のクルーズ客船が増加する中、京都舞鶴港においても積極的な寄港誘致活動や独自のおもてなしを行うため、11月22日(火)、舞鶴市、京都府、近隣市町村のほか、港湾関係機関や経済団体などで構成する「京都舞鶴港クルーズ誘致協議会」を設立しました。

 代表世話人には、当振興会の専務理事代行が選出されるとともに、協議会事業として、クルーズ振興策の企画実施やクルーズ船誘致および観光資源を活かした外客観光振興などを行うこととなっています。

 また、総会終了後は、㈱海事プレス社社長の若勢敏美氏を講師に、「世界と繋がる舞鶴港 ~最近のクルーズ事情と客船誘致~」と題した記念講演が行われ、参加者は熱心に耳を傾けました。

 今月11日には、京都舞鶴港が「日本海側拠点港」の「外航クルーズ(背後観光地クルーズ)」機能に選定されており、今後、京都舞鶴港関係者が一丸となって、国内の客船はもとより、世界的に名高い京都の玄関港として外航クルーズの誘致を進めていきます。

 11月17日(木)、中国浙江省義烏市政府の物流視察団一行5名が、物流システムや港湾の建設および管理等を研究するため、京都舞鶴港を視察しました。

 義烏市は、別名「100円ショップのまち」や「100円ショップのふるさと」と呼ばれ、三つの大規模日用品の卸売市場が立地する中国東部最大の物流基地で、世界中のバイヤーも多く訪れます。

 一行は前日に京都府庁を表敬訪問した後、翌17日に舞鶴市へ移動。当振興会において京都舞鶴港の概要を説明した後、五老ヶ岳公園からの舞鶴湾の眺望や、船上から舞鶴国際ふ頭や停泊中の客船“飛鳥Ⅱ”の見学などを行いました。

 11月17日(木)、豪華客船“飛鳥Ⅱ”(郵船クルーズ㈱、50,142総トン)が京都舞鶴港(西港)へ寄港しました。“飛鳥Ⅱ”の京都舞鶴港寄港は、5年連続7回目。今年は2回目の寄港となります。

 今回は、㈱近畿日本ツーリスト九州および西鉄旅行㈱が主催する、博多港発着「紅葉の京都・舞鶴への旅」クルーズで、当日午前8時に乗客約770名を乗せた“飛鳥Ⅱ”は、地元の日星高等学校チアリーディング部の演舞の歓迎により西港第二ふ頭に接岸しました。

 その後、乗客の皆様は舞鶴市内や京都、天橋立などへのオプショナルツアーに参加され、ぞれぞれの魅力を満喫。

 午後7時、美しい舞鶴湾の夜景の中、まるで海に浮かぶ宝石のような“飛鳥Ⅱ”は、和太鼓グループ「かわら屋」による太鼓演奏と、約250名の市民が見送る中、博多へ向けて出港しました。

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 11月11日(金)、国土交通大臣からの発表により、京都舞鶴港が3つの機能面で「日本海側拠点港」に選定されました!

●選定内容(2025年計画目標)

 ○国際海上コンテナ

   中国航路、韓国航路の増便、ロシア航路の新規開設により、週7便の就航を目指す

 ○国際フェリー・国際RORO船

   中国航路および韓国航路の開設により、週5便の就航を目指す

 ○外航クルーズ(背後観光地クルーズ) 【小樽港・伏木富山港連名申請】

   環日本海クルーズ等、年間14回程度の寄港を目指す

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※日本海側拠点港とは:

 中国、韓国、ロシアなど日本周辺の対岸諸国の経済発展等を我が国の成長に取り込みつつ、日本海側各港湾の役割の明確化と港湾間の連携をはかることにより、日本海側港湾全体の国際競争力を強化し、ひいては、日本海側地域の経済発展に貢献することを目的に国が選定したもの。

<山田京都府知事((一社)京都舞鶴港振興会会長)のコメント>

 京都舞鶴港の持つポテンシャルが改めて高く評価され、国家レベルでそのことが確認された点においても画期的な出来事と考えております。この間、応援いただいた関係の皆様方に厚く御礼申し上げます。

 京都府としては、関西・京都経済界、舞鶴市をはじめとした地元市町、国等の関係機関、日本海側諸港や阪神港等、さらには、今夏、経済交流の覚書を締結した中国大連市、韓国浦項市、ロシアナホトカ市等の対岸諸都市とも連携し、京都府北部はもとより関西全域、ひいては我が国全体の一層の発展に寄与できるよう、最大限努めてまいる所存です。

<多々見舞鶴市長((一社)京都舞鶴港振興会理事長)のコメント>

 日本海側拠点港に選定いただいたことは、「東アジアに躍動する国際港湾・交流都市」を都市像として掲げ、港湾を活用して対岸諸国との経済交流の拡大を目指す舞鶴市にとって、大変ありがたく思っているところである。

 今後、これを契機として、京都府をはじめ、関係機関と連携し、名実ともに日本海側拠点港として発展するよう全力で取り組んでまいりたい。

 

 11月11日(金)~12日(土)、大連市人民代表大会(議会に相当)の陳利民(ちん・りみん)副主任を団長とする大連市人大代表団一行5名が来訪されました。舞鶴市滞在中は多々見市長(当振興会理事長)が、また京都市では太田副知事がそれぞれ表敬訪問を受け、舞鶴-大連コンテナ航路の拡大に向けた協力関係の発展を確認するとともに、陳副主任からは、11日に発表された「日本海側拠点港」に京都舞鶴港が選定されたことに対して、祝意が表されました。

 10月28日~29日、中国大連市で開催された「2011(第4回)大連中日貿易投資展示商談会」に京都舞鶴港振興会として出展しました。この商談会は、展示エリア面積が14,000㎡、日本の37都道府県から約300社が出展し、来場者は2日間で約15,000名、中国と日本の貿易をテーマにした極めて大規模なもので、京都舞鶴港ブースは2008年の第1回から毎年出展しています。

 また今年は、日本国際貿易促進委員会京都総局とともに、京都府内および近隣の企業17社の皆様とともに、会場内で最大の“京都コーナー”(20ブース)を設置し、総勢49名の“京都団”として参加しました。

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 10月22日~23日、福知山市の三段池公園総合体育館一帯において開催された「第8回 福知山産業フェア」(福知山商工会議所等主催)に、京都舞鶴港の紹介ブースを出展しました。

 開催日当日は、周辺地域の経済関係者をはじめ、家族連れなど大勢の来場者で賑わい、京都舞鶴港のコンテナ航路や客船の寄港等についてPRしました。

 10月11日~15日、京都舞鶴港の最も重要な貿易相手国の一つであるロシアとの貿易促進を図るため、舞鶴市・ナホトカ市姉妹都市提携50周年記念舞鶴市代表団に京都舞鶴港経済ミッション訪問団6名が同行し、ナホトカ市の経済状況の調査や港湾視察を行いました。

 また後半は、沿海州の中心都市であるウラジオストク市を訪問し、来年のAPEC開催に向けてインフラ整備が急ピッチで進む現地の状況や極東経済の現況を調査しました。

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 興亜海運㈱が運航する韓国定期コンテナ航路の船舶変更に伴い、9月29日、“HEUNG-A TOKYO”(4,914総トン、420TEU積み)が舞鶴国際ふ頭に初入港しました。

 当日は、振興会関係者が歓迎の意を伝えるために、“HEUNG-A TOKYO”を訪船し、船長に記念品を贈呈するとともに、今後の航海の安全と、更なる交流促進への協力をお願いしました。

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 平成23年9月6日(火)、豪華客船“飛鳥Ⅱ”(郵船クルーズ㈱、50,142総トン)が京都舞鶴港(西港)へ寄港しました。“飛鳥Ⅱ”の京都舞鶴港寄港は、5年連続6回目、初代“飛鳥”から数えると10回目の寄港となります。

 今回は、㈱新潟日報社が主催する新潟港発着「日本海クルーズ 丹後・舞鶴3日間」のクルーズで、当日午前8時に乗客約750名を乗せた“飛鳥Ⅱ”は、地元の相愛保育園園児によるマーチング演奏の歓迎により西港第二ふ頭に接岸しました。

 その後、乗客らは舞鶴市内や天橋立などへのオプショナルツアーに参加され、舞鶴・丹後の魅力を満喫。

 夕方6時、天橋立文珠繁栄会による伝統芸能「龍舞」と、約300名の市民が紙テープセレモニーで見送る中、“飛鳥Ⅱ”は新潟へ向けて出港しました。

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