“ダイヤモンド・プリンセス”が京都舞鶴港に初寄港

04.30

4月30日(水)、米国プリンセス・クルーズ社が運航するクルーズ客船“ダイヤモンド・プリンセス”(総トン数116,000トン、乗客定員2,670人、全長290m)が京都舞鶴港に初寄港しました。

“ダイヤモンド・プリンセス”は、京都舞鶴港に寄港したクルーズ船の中で過去最大のスケールになります。

当日までは数日にわたり悪天候が続いていましたが、当日の朝には晴れ間を見せ、朝霧をまとった山並みの中を悠々と入湾。午前7時頃に西港第2ふ頭に接岸し、京都方面のオプショナルツアーへ出かける乗客を先頭に、2,000名以上の乗客が次々と岸壁に降り立ちました。

午前中には船内で歓迎セレモニーを開催。多々見良三舞鶴市長をはじめ京都府や府北部の各関係者が出席し、クイーンまいづるからの花束贈呈や、記念品交換などが行われました。

オプショナルツアーの行先は、京都市内見学、天橋立・伊根の舟屋、舞鶴市内ツアーなどで、それぞれ新緑に囲まれた魅力たっぷりの観光を満喫。ツアーに参加しなかった船客も個人で周辺観光地を巡ったり、舞鶴市内を散策したりと、その行動は多岐にわたりました。

夕刻には大勢の市民による見送りセレモニーを開催。西舞鶴高校の吹奏楽部と書道部のパフォーマンスが盛大に繰り広げられる中、“ダイヤモンド・プリンセス”は次の寄港地の釜山に向けて出港しました。

   

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