2021年 京都舞鶴港におけるクルーズ船の入港予定 | 京都舞鶴港

2021年 京都舞鶴港におけるクルーズ船の入港予定

クルーズ船入港予定

別のページにとびます:2021年京都舞鶴港寄港予定

クルーズ再開の経過

昨年2月に発生したクルーズ船内での船内感染の事例を踏まえ、同様のクラスターが発生するのを防ぎ、感染者が発生した場合にも濃厚接触者が最小限にとどめられるよう、国土交通省における有識者WGで検討が重ねられました。その後、昨年9月には「クルーズの安全・安心の確保に係る検討・中間とりまとめ」と、船社向け及び港湾向けのガイドラインが示され、10月下旬から、日本船社による国内クルーズのみが再開されています。

日本船社の感染症対策

運航を再開した日本のクルーズ船社においては、(一社)日本外航客船協会「外航クルーズ船事業者の新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」に基づいた感染対策を実施しています。

このガイドラインは、クルーズ船の運航再開にあたって、乗客や乗組員に感染者を発生させず、これまで以上に安心で快適な船の旅を提供することを究極の目標としつつ、船内で新型コロナウイルスの感染者が確認されても、乗船から下船に至るまで、新型コロナウイルス感染症対策を徹底しておくことで、同室者以外の乗客や乗組員への感染拡大を封じ込め、クラスターを発生させないことを目的としています。各日本のクルーズ船社においては、ガイドラインに沿った予防・感染防止マニュアルを作成し、その取組状況については、公平な第三者機関である(一財)日本海事協会(NK)の審査、認証を受けておられます。さらに、ガイドライン遵守だけでなく、それ以上の安全対策をとることを表明されています。

 <主な取組>

・乗船前にPCR検査を実施。乗船時に体温測定、健康質問票の確認を実施

・自室及びレストラン等での飲食中を除き、船内ではマスクの着用を徹底

・乗客に対し手洗い、手指消毒、ソーシャルディスタンスの維持を周知・要請

・船内の換気設備の適切な運転・管理

・船内施設において座席数を減らす、定期的な消毒等による衛生管理の実施

・乗組員への新型コロナウイルス感染症対策に関する教育・訓練

・有症者が発生した際の船内での感染症検査の実施、有症者及び濃厚接触者の船内隔離

・有症者が出た時点での船内イベント及び船内施設の使用休止。乗客自室待機 など

京都舞鶴港の感染症対策

京都舞鶴港においては、(公社)日本港湾協会「クルーズ客船が寄港する旅客ターミナル等における感染拡大予防ガイドライン」に基づいた感染対策を実施しています。

このガイドラインは、クルーズ船の寄港に際し、旅客ターミナル等におけるクルーズ船の旅客及び乗組員、旅客ターミナル等の従業者等の間の感染を防止するための対策をとりまとめたものです。

  <主な取組>

・ふ頭入場時の体温測定(サーモグラフィーの導入)

・乗船者とふ頭関係者との動線の分離

・施設利用者に対するマスク着用、手指消毒、ソーシャルディスタンスの維持を周知

・施設内の適切な換気、高頻度接触部位の定期的な消毒

・船内で感染事例が発生した場合の緊急連絡体制の構築、下船動線の分離 など

※当面の間、事前に登録のあった関係者以外のふ頭立ち入りをお断りしています。

 

参考:各種ガイドライン

・(一社)日本外航客船協会

「外航クルーズ客船事業者の新型コロナウィルス感染予防対策ガイドライン」(PDF)

・(公社)日本港湾協会

「クルーズ客船が寄港する旅客ターミナル等における感染拡大予防ガイドライン」(PDF)